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【投資信託】投資初心者におすすめ!時間と手間いらずの資産運用を始めよう!

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こんにちは、KYです。

 

突然ですが、皆さんは、お金が欲しいですか?

 

当然、欲しいですよね。

 

では、お金を貯めるために何をしていますか?

 

「毎日一生懸命働いています!」

「節約しています!」

という方が多いと思います。

 

しかし、それだけ一生懸命働いているのに、節約しているのに、

「お金が全然貯まらないなぁ...」

という方もいらっしゃると思います。

 

毎日コツコツと頑張っているのに、なかなか貯金は増えてくれない...

 

「楽にお金を増やせる「方法」は何かないかなぁ」

 

大多数の人がそのように思ったことがあるのではないでしょうか。

 

実は、その「方法」はあるんです。

 

怪しい話でも、大きなリスクを伴うものでもありません。

 

以下でその「方法」について解説していきます。

 

 

「銀行預金」だけで本当に大丈夫?

「預金」は減らないは嘘だった

皆さんは、現在の銀行の普通預金の金利をご存知ですか?

 

答えは0.001%です。

 

つまり、1億円銀行に預けていても、1年で1,000円しか増えないという計算になります。

 

「でも、銀行預金は減らないのが何よりのメリットじゃないの?」

と思う方もいらっしゃるかもしれません。

 

しかし、普通預金は「数字上は減っていなくても、その価値は減っている」ことがあります。

 

どういうことかというと、これは「日本政府の経済政策」が関係しています。

 

現在、政府は「毎年2%程度物価が上がっていく」ことを目標に掲げています。

物価が2%上昇するということは、それまで100円で買えていたものが、102円出さないと買えなくなる、ということを指します。

つまり、相対的に「お金の価値が下がっている」ということになるのです。

 

結果として、現在貯金をすべて銀行預金で持っている人は、「マイナス2%の利回りでお金を預けている」のと同義ということになります。

 

手堅く元本を保証してくれるはずの銀行預金こそが、実は損をする原因となってしまうのです。

 

「資産のパワー」を決める3つの要素

金利の形式には「単利」「複利」があります。

 

100円を年10%の「単利」で運用した場合、1年後には110円、2年後には120円、3年後には130円...という風に増えていきます。

 

一方、「複利」で運用した場合、1年後には110円、2年後には121円、3年後には133円、と次第に増え方が大きくなっていきます(下図)。

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複利効果による利益の推移

この「複利効果」を最大限に活用することが、「資産のパワー」を高めるために非常に重要です。

 

複利効果を高めるために重要な要素が3つあります。

  1. 積み立てる金額
  2. 利回り
  3. 運用する時間

です。

 

上の図でも分かる通り、複利効果は運用する「時間」が長ければ長いほど、大きな力を発揮します。

 

この3つの要素がきちんと考慮されていれば、あなたの持つ「資産のパワー」はぐんと大きくなります。

 

いつ始めるのがベストなの?

「今日のあなたは、人生の中で一番若い」という言葉があります。

 

いつ始めるのがベストか、と聞かれれば、「今すぐ始める」のがベストということです。

 

早く始めれば始めるほど、運用期間が長くなり、複利効果を最大限に活用できます。

 

「投資信託」って何?

「投資信託」の説明は以下の通りです。

投資信託は、投資家(お客さま)から預かったお金をまとめて、資産運用の専門家「ファンドマネージャー」が運用する金融商品です。

出典:https://www.aeonbank.co.jp/investment/asset/before/

つまり、自分で株価の値動きや、経済動向などを常に監視する必要もありません。

 

また、投資信託の場合、通常の投資とは異なり、少ない金額(100円~)から始めることができ、様々な株式に「分散投資」することでリスク*1軽減をすることができます。

 

 「インデックス投資信託」が最強な理由

投資信託には、「アクティブ投資信託」「パッシブ(インデックス)投資信託」の2種類があります。(以下、アクティブ投信、インデックス投信)

 

アクティブ投信は、ファンドマネージャーが、優良と思われる株を見極めて、その株だけに絞って購入するという運用スタンスです。

 

一方、インデックス投信は、どれか特定の株だけを選んで買うのではなく、「日経平均株価」などの株価指数に応じて、その市場に存在する「すべての株」を平均的に購入します。

 

一見すると、アクティブ投信の方が優秀な結果を出せそうですね。

ではなぜ、「インデックス投信の方が優れている」と言えるのでしょうか?

 

理由は2つあります。

  1. 手数料が安い
  2. 利回りが高い

 

アクティブ投信では、ファンドマネージャーが常に日々の経済状況をチェックしながら、売り買いの判断を行いますので、当然その働きの分だけ手数料が高くなります。

 

さらにそれだけではなく、長期的に見た「利回り」の面においても、アクティブ投信よりインデックス投信の方が優れた結果を出せることが証明されています。

 

そして、極めつけにインデックス投信の6つのメリットをご紹介します。

  1. 誰がやっても同じ運用結果になるので、選択に迷わない
  2. 投資先が分散しているので、リスクが低い
  3. 預金や保険での運用よりも高い利回りが手堅く得られる
  4. 手数料が安い
  5. 長期間保有することで、一時的なマイナス局面もすべてなかったことにできる
  6. 定額積立で購入価格を平均化できる

 

詳しくはここでは割愛しますが、要するに、

「長期的に投資を考えている人にとっては、インデックス投信は、手堅く資産を増やすことのできる最良の資産形成ツールである」

とお考え下さい。

 

お得な制度で税金対策もバッチリ!

せっかく運用で出た利益を、税金に持っていかれたくありませんよね?

 

ご安心ください。

運用利益にかかる税金を、すべて0円にできる制度が存在します。

iDeCo(個人型確定拠出年金)

「iDeCo」は、年間約14~80万円(職業によって異なる)の積立による利益に対する税金が0円になります。

それだけではなく、積み立てた金額に対する税金までも、0円になってしまうのが、iDeCoのすごいところです(自営業者の場合は確定申告、会社員の場合は年末調整が必要)。

 

一方で、iDeCoは「年金」なので、原則60歳までは引き出せない点には注意してください。

 

NISA(少額投資非課税制度)

「NISA」についても、iDeCoと同様で、年間120万円の積立による利益に対する税金が0円になります。

iDeCoと異なるのは、「途中で引き出しが可能」な点と、「非課税期間が5年間」という点です。

 

長期投資をしようとしている人にとっては、5年間しか非課税とならないのは、大きな問題です。

 

現在、NISAに新たに「つみたてNISA」という制度が追加されました。

こちらは、非課税期間が20年となっており、長期投資に向いている制度となっています。

しかし、積立限度額が40万円と、通常のNISAに比べると、運用できる金額が少なくなっています。

 

「NISA」と「つみたてNISA」は、どちらか一方しか選択できないため、長期投資を前提としている方は、「つみたてNISA」を選ぶことをおすすめします。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?

 

今回は「投資信託」とは何か、投資信託を始めるにあたって、活用すべき便利な制度の解説をしていきました。

 

またの機会に、「具体的な投資信託の始め方、商品の選び方」についても触れていこうと思いますので、よかったらまた見ていってください!

 

では、また次回。

*1:投資の世界では、「金額の振れ幅」を指し、必ずしもマイナスだけの意味ではない