KY的生き方

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マイナビアスリートキャリアを使ってみた感想。【転職エージェント】

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皆さんこんにちは、KYです。

 

皆さんは「転職エージェント」というものをご存知でしょうか?

 

転職エージェントとは、簡単に説明すると、「転職に関する相談や求人の紹介を行ってくれたり、応募したい企業とのやり取りを仲介して行ってくれるサービス」です。

 

転職エージェントは以下のような方におすすめです。

  • 在職中で、転職活動に割く時間がなかなか取れない人
  • 転職自体が初めて、もしくは不慣れで、転職活動に関する様々なサポートを受けたい人
  • 条件面などの交渉が苦手な人

 

さらに、転職エージェントでは、通常の求人サイトでは扱っていないような「非公開求人」を扱っていることもあり、通常の転職サイトをメインで使っている人にとっても、登録する価値のあるサービスであると言えます。

 

そんな便利な転職エージェントですが、転職エージェントの中にも様々なタイプがあるのをご存知でしょうか?

 

リクナビエージェントやマイナビエージェントなどの「幅広い求人を数多く取り扱っているタイプ」や、コトラやムービンなど「特定の業界に強みを持っているタイプ」など、様々です。

 

今回は、そのような様々なタイプが存在する転職エージェントの中で、「アスリート」の採用に特化したエージェントである、「マイナビアスリートキャリア」を実際に使ってみた感想と評価についてお伝えしていきたいと思います。

 

 

「マイナビアスリートキャリア」の特徴

athlete-career.mynavi.jp

マイナビアスリートキャリアの特徴としては、アスリートを企業に紹介するにあたって、以下の3つのサービスプランを提供しています。

  • デュアルキャリア支援
  • セカンドキャリア支援
  • スポンサー支援

「デュアルキャリア支援」とは

デュアルキャリア支援とは、「これからも競技を続けていきたい」という現役アスリートが、転職後も仕事と競技を両立できるキャリアを約束するサービスです。

アスリートがスポーツ選手以外のキャリア(肩書き)を持っていることは特別珍しいことではありません。
週に数日や午前中のみの勤務など、競技優先の勤務を支援する企業は増えてきています。
アスリートが二つのキャリアを並行して行うということは、一般的に考えるとアスリートとしてのパフォーマンスは低下してしまうのではと思われがちです。
しかし、デュアルキャリアを実践するメリットを私達は知っています。「もう少し競技を続けたい」「将来を見据えて競技を続けたい」「新しい生き方でチャレンジしてみたい」そんなあなたにピッタリの「居場所作り」をサポートします!

「マイナビアスリートキャリア」より引用

 

「セカンドキャリア支援」とは

セカンドキャリア支援とは、競技自体は引退したものの、それまでの「アスリートとして培ってきた経験、忍耐力、向上心などを次の転職先においても活かしたい」という方の転職をサポートするサービスです。

引退と考えると、失望したり、不安にかられたり、怒りをおぼえたり、このような挫折を感じてしまうアスリートも多いでしょう。
一番大切なことは、努力してきたこと、長く継続してきたこと、練習に耐えてきたこと、という変わらない事実を生かすことです。何かを犠牲にしてこれらを行ってきたことは素晴らしい財産なのです。
「今まで積み上げてきた経験を活かして活躍したい」「新たな人生を歩んでいきたい」そんな皆様の新しい『居場所作り』をサポートします!

「マイナビアスリートキャリア」より引用

 

「スポンサー支援」とは

スポンサー支援とは、自身の競技力に不安がある方などに対して、「アスリートを応援したい」と思っている企業とアスリートをつなぐサービスです。

 

競技成績やメディアの露出度、所属事務所の力・・・。「私の実力では無理だ」と思っていませんか?しかし、実は資金やサービス提供で「現役アスリートを応援したい!」と思っている企業・団体が多いのも事実です。そのようなスポンサーと皆様との「架け橋」として、マイナビアスリートキャリアは取り組んでいます。
「 地元のアスリートを応援したい」「認知度の低い競技を応援したい」と希望するスポンサーとアスリートを繋ぐ役割をマイナビアスリートキャリアがお手伝いします! 

「マイナビアスリートキャリア」より引用

 

 相談の流れ

相談の流れとしては、以下のようになっています。

  1. WEB登録後、キャリアアドバイザーから連絡
  2. エントリーシートの記載・WEB適正検査の受検
  3. 最適な企業の紹介

私の場合、1のキャリアアドバイザーとの連絡はPCを用いた、「お互いに顔が見える形でのWEB面談」という形式で行われました。

以後、担当の方が何回か変わったりはしたものの、実際に顔を合わせるのは最初だけのようです。

エントリーシートを記入するにあたっては、「自分のPRポイントをうまく言葉にできない」という方でも、これまでの経験を振り返りながら、穴埋めのような形式で文章の作成を手伝ってくれたので、非常にやりやすかったのを覚えています。

(ちなみにこのときすでに、担当の方は2人目に変わっていました...)

WEB適性検査では、嘘偽りなく答えることで、自分の性格的な部分が分かるようになっています。

エントリーシートにもこちらの結果は記載されるようになっており、マイナス面も普通に書かれているのがやや気になりました。

「わざわざ自分からマイナス面をアピールする必要はないのでは...(^^;)」と思いました。

(例:自分に対する自信がないため、自らが前面に出ようとする姿勢があまり見られず、控えめな態度になりがちです)

 

エージェントとのやり取りについて

エージェントとのやり取りは、メールや電話も可能ですが、最近では新たな試みとして「LINE」を用いたやり取りも採用しているようです。

大事なやり取りは基本的には電話で行われますが、ちょっとしたやり取りをLINEで行えるというのは、毎回面倒な定型文を打ったり、言葉遣いに気を遣うメールと比べるとお手軽でスムーズなので、評価できる点だと思います。

 

 良かった点・悪かった点について

ここでは、実際にサービスを使っていく中で感じた良かった点と悪かった点についてお話していきます。

良かった点

応募したい企業があったときに、企業に対してアプローチしてくれる

基本的にはエージェントからの紹介によって企業に応募するかしないかというのを決めていく形になりますが、もしこちらが気になった企業があった場合、「この企業に応募したい」という旨をエージェントに伝えれば、その企業に対して「こういった方が御社に興味を持たれています」といった形でアプローチをしてくれます。なお、この段階では個人は特定できない範囲での紹介になるので、ご安心ください。

アスリートとしての経験をアピールしていきたい人にとっては、通常とは違う切り口で企業に印象を持ってもらえるので、うまく使えば他の求人者と差別化することができ、大きなアピールポイントになります。

 

悪かった点

特定の業界に対する求人紹介能力はやや低め

私の場合、アスリートであることはもちろん、希望職種として「SE・プログラマー」といった技術職を志望していました。さらに、前職と比較して細かい分野の違いもあったため、非常に限られた求人しか紹介してもらえず、ほとんどこちらからの提案によって企業に応募したという形となりました。

そういった、「アスリート×特定の職種」に強いこだわりのある方ですと、提示してもらえる求人の数が必ずしも十分にあるとは限らないので、自分自身でも積極的に求人を探す努力をしていかないといけないと思いました。

それでも、通常の転職サイトであれば自分で企業の担当者の方とやり取りをしなければいけないところを代行してやってもらえるので、その点は非常に助かっています。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。

「アスリート向けの転職エージェント」というものがどのようなものか、少しでも理解が深まりましたでしょうか。

 

皆さんの「アスリート」としての経験は、間違いなく今後のキャリアを決めていく中で「強み」になると思います。

 

粘り強く、自分に合った求人を探し続ければ、必ず良い会社に巡り合えると思います。

私を担当してくださった2人目のエージェントの方も、そう言ってくださりました。

 

あきらめずに、自分の強みを活かすことのできる場所を探し続けてください。

 

この記事が少しでも皆さんの転職活動の助けになれば幸いです。

 

では、また次回。